事業紹介

追求する愛されるビル

全国へ広がるKPDモデル

KPDのPM事業は、地方の中核都市でも高い評価を頂いています。KPDはそれぞれの地域性にも配慮し、首都圏での成功事例を示しながら、幅広く支持されているのです。
現状では、KPD受託物件のうち東京都を除く地方の割合は全体の約30%ですが、今後、不動産投資の拡大と相まってPMの重要性がさらに理解されれば、物件数が増加することは間違いありません。

“愛されるビル”を育むノウハウ

これからのビルは、もっとコミュニティ機能を果たすことが求められます。たとえば大震災などが起きた場合には、テナント同士が助け合う必要も生じます。そのためにKPDが仲立ちとなって、普段から共同体意識を盛り上げるのも重要な役目になるでしょう。そうした観点からイベントやビル空間の装飾・演出などによって、ビルやオフィスへの愛着を育む企画力が、私たちKPDに強く期待されているところです。
KPDには、“愛されるビル”を育むすべてのノウハウが揃っています。